技術情報

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メニュー

画面の左上の「メニュー」には、おもにゲーム内で使うデータを作成・管理するための、機能が並んでいます。作成中のゲームのテストプレイもここから行うことができます。



番号 機能の名前 詳細
作業終了 ゲームファイルの管理画面に戻ります。
名前を付けて保存 現在作成中のゲームファイルに名前を付けて保存します。
ヘルプ マニュアルを表示します。
ユーティリティ バージョンの確認や言語の切り替えなどを行います。エフェクトーツールの、ローカライズツール、3Dキャラクターエディターの起動や、効果作品の出力や、Unityプロジェクトの出力を行います。詳細については各ページを参照してください。
エフェクトツール
ローカライズツール
3Dキャラクターエディター
公開作品出力
Unity出力
素材を追加する ゲーム内で使用する画像やサウンドなどの素材の確認・追加・削除ができます。あらかじめ入っているシステム素材のほか、自分で用意した素材を追加することもできます。 素材には、「キャラクター・モンスター・バトルエフェクト・マップ・ゲーム用画像・サウンド関係・購入済みDLC(ダウンロードコンテンツ)」のカテゴリがあります。
ゲームデータを作る ゲームタイトル、キャラクター、パーティ、モンスター、アイテム、スキルなど、ゲーム中の各種データを作成して登録します。「OK」や「適用」を押さないと登録されないので注意。
保存 作成中のゲームファイルを上書き保存します。
テストプレイ 作成中のゲームをテストプレイします。マップ上で人に話しかけたり、物を調べたり、アイテムを買ったり、モンスターと戦ったりして、作ったものが思ったとおりに動くかどうか、テストプレイで何度もこまめに確認し、ゲームを作り上げていきましょう。なお、テストプレイを行うと、作成中のゲームファイルは上書き保存されます。

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