3DRPGのマップが誰でも簡単に作れる! SMILE GAME BUILDERのマップエディターをご紹介
「自分の空想したファンタジー世界を形にしてみたい!」
RPG好きなら誰もが考えてしまうそんな願望を叶えてくれるのが、SMILE GAME BUILDER 最大の特長であるマップエディター。
マウス1つで、自由に、楽しく、様々なマップが制作可能です。
本ページではその魅力をギュッと凝縮してご紹介します!
PICKUP POINT!
- おもちゃのブロックで遊ぶような簡単操作で、バリエーション豊かな3Dマップを手軽に作れる
- 基本はマップパーツを選んで置くだけ
- エディターの上でキミの作ったマップがすぐに動きだす! 作成作業を楽しくする演出の数々
おもちゃのブロックで遊ぶような簡単操作で、バリエーション豊かな3Dマップを手軽に作れる
このマップ、3DCGツールを一切使わず、SMILE GAME BUILDER だけで数十分程度で作成したもの。
もちろん構成も、最初から具体的にデザインが決まっていたわけではなく、何となく出来上がったものです。
SMILE GAME BUILDERのマップエディター最大の特長は、このような3Dマップが簡単な操作で作成できてしまうこと。
しかも、そのバリエーションは山村、城下町、酒場、ダンジョン、砂漠のオアシス、魔王城などなど・・・RPGに欠かせないあらゆるシチュエーションが制作可能です。
基本はマップパーツを選んで置くだけ
マップエディターでは、「パーツを選ぶ」→「配置する」→「高さを選ぶ」を繰り返していけば、
いつの間にかオリジナルマップが出来上がる仕組みになっています。
さあ、まずは最も重要な概念、「地形配置」、「高さ変更」、「オブジェクト配置」「視点変更」を知っておきましょう!
地形の配置
マップパーツは、芝、砂、氷、水面などの「地形パーツ」と、家、橋、花などの
「物体(オブジェクト)パーツ」が豊富に用意されています。
まずは地形パーツを配置してみましょう。
地面の高さ変更
高低差の激しいダイナミックな地形で、プレイヤーの冒険を必要以上に盛り上げましょう。
マップパーツのオブジェクト配置
地形だけのマップでは寂しいものです。
石畳、噴水、樹木など、マップ上に配置するオブジェクトを選んで配置しましょう。すると・・・
なんということでしょう。あんなに寂しかったマップが、オブジェクトの配置で何だか華やかになりました。
視点変更
3Dマップの作成時に欠かせない、視点変更の機能も充実してます。
- 遠近感のON/OFF
- 真上視点に戻す
- 視点の高さ
- 視点の方向
- 視点の寄り・引き
- 編集可能範囲の表示ON/OFF
- グリッドの表示ON/OFF
世界の創造者たる者の醍醐味が、そこにはあります。
エディターの上でキミの作ったマップがすぐに動き出す!マップ作成作業を楽しくする演出の数々
SMILE GAME BUILDERの魅力のひとつは、自分がその場にいて世界を作っているように感じられる”没入感”。
本当にそこに存在するかのようなマップ演出でプレイヤーを飽きさせません。
作成して歩き回るだけでも楽しい3Dマップですが、こんな存在感たっぷりのマップを作るうちに、
頭の中で主人公達が勝手に動き出し、刺激的なシナリオを次々と生み出してくれるかもしれませんね。
SMILE GAME BUILDERの3Dマップエディターの紹介でした!